2006年11月

無事終了

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黒子に徹してタイムキーパーなんて言っていたわりには、妙な目立ち方をしてしまったような。
「5分前」とか「1分前」とのパネルをサイドから出せばいいやと思っていたけど、それだと気付いてもらえない。

最終的には、舞台のまん前のど真ん中に中腰でダッシュして行き(立ったままだと邪魔だから)、話をしている講師の目の前でパネルをひらひらさせた後、またもや中腰でダッシュして戻るというハードな展開に。

何回も行ったり来たりして、おまけに会場内をグルグル動き回って、明日は、いえ、明後日あたり筋肉痛かも。

何はともあれ無事終わりました。
遠方から来て下さった講師の方々をはじめ、関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

大仕事

この冬一番のビッグイベントが明日に迫っております。
参加者200名のシンポジウム。

講師のお願い、会場おさえ、司会の手配、PRチラシ作成、当日配布するプログラム作成etc…今日まで本当にバタバタだったけど、明日は黒子に徹してタイムキーパーをやります。

明日という日が無事終わりますように。

楽しく弾こう

ようやく風邪が治ったので、昨日は久々にヴァイオリンのレッスンに行きました。
練習しないので上達もしないけど、弦楽器の音が好きなので、たまに弾くだけでも癒されます♪

「のだめカンタービレ」の第1話で峰竜太郎が弾いていたベートーベンのヴァイオリンソナタ「春」。
超簡単なアレンジバージョンの楽譜だったにも関わらず、そのスピードの速さに手も足も出ず。
峰君、さすがは音大生!

難しいクラッシックは今回はパスして、ミュージカル「キャッツ」の、おなじみ「メモリー」を弾きました。
最近の楽譜はCDが付いているものが多くて、カラオケCDに合わせて弾けばちょっとした音楽家気分が味わえます。

人前では弾かないから、これが本当の隠し芸なのだ。

遥かなる約束

テレビ番組「遥かなる約束・50年の時を超えた運命の愛」を一日遅れで見ました。
無実の罪でシベリアに抑留され、釈放された後も帰国を許されず、それでも諦めずに51年後の奇跡を実現させた感動の物語。

小説執筆を趣味としている私ですが、フィクションとノンフィクションの重みの違いをあらためて実感させられました。

信じて待ち続ける妻。
妻への愛を胸に望郷の思いを募らせる夫。
その夫を愛するロシア人女性。
三人三様の愛が結実し、帰国した夫が妻を抱きしめるラストは、涙なしには見られない。

そしてひとしきり涙を流した後は、どうしてこんな悲劇が起こったのか、責任の所在がどこにあるのかも考えてみたいもの。
これと同じような状況が今も国内で起こっていますが、罪のない人たちが国の犠牲になるような世の中であってはいけないと思うのです。

父親たちの星条旗

戦争映画、パニック映画、ホラー映画など、人が大勢死ぬ作品は大の苦手なのですが、実際にあったことから目を逸らすのは良くないなあと思うので、史実にもとづく戦争映画だけはがんばって観に行くようにしています。

映画「父親たちの星条旗」は、日米双方の視点から制作された硫黄島2部作の1つで、クリント・イーストウッドがメガホンを取った話題作。アメリカ国民の戦意高揚と軍事費集めに利用された若き兵士たちの苦悩が、過去と現在を行ったり来たりしながら、かなりリアルに描かれています。

もちろん実際の戦闘はもっともっと悲惨だったと思うのですが、現代を生きる私たちに見せるのだから、このあたりが限界なのでしょう。
(戦争の手記などを読んでいると、映像化は不可能という表現が山ほど出てきますもの)

悲惨な中にも、観て良かったと思わせる良作です。
戦争映画がお好きな方にもそうでない方にも、是非観て頂きたい。
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