「COOL BIZ」
地球温暖化防止「国民運動」の一環。

環境省では地球温暖化防止のために、夏のオフィスの冷房設定温度を28度程度にすることを広く呼びかけるとともに、28度の冷房でも快適に働けるような「夏の軽装」を「COOL BIZ」と名付け推進していきます。

ということなので、我が社でも早速クールビズをスタート。
おかげで社内は大混乱。

とりあえずエアコンの温度設定を28度にしたのですが、
「エアコンの設定温度が28度でも僕の席30度を超えている。エアコンの設定温度はもっと低くするべきだ」
という某氏の発言を皮切りに、事態はいきなり混迷の様相に。
暑さでイライラしていると問題解決能力も著しく低下するようで、前向きな解決どころか最後は某氏の逆切れで閉幕。
全くなさけない限りです。

それが金曜日の出来事で、休み明けの今日はなぜか誰もエアコンをつけようとしない。
夕方近くになって、
「どうしてエアコンをつけないんですか?」
という社長のひとことで、ようやく暑さから開放されたわけですが、炎熱地獄のようなオフィスで働く苦悩をしみじみと味わった一日でした。

ちなみに某氏は自宅より自分専用の扇風機を持参。
「いいなあ」と思ったけど、みんなが扇風機を持参したら、何のためのクールビズだかわからない。

ネクタイ&ボタンを外した上に袖まくりして(クールビズというか単にだらしないだけ)仕事しているA氏に、「半袖にしないの?」と聞いたら、「持ってない」とのお返事でした。

「持ってないから着ない」…ですか(^^;
竹中経済財政担当大臣によりますと、クールビズによる経済効果は約6000億円だそうです。
それはちょっとありえない数字ですが、ネクタイなしでもそれなりに見えるボタンダウンのシャツなどは売れているみたいですね。
でもその一方で、ネクタイ業者は……。

社内外の「クールビズ騒動」から、しばらくは目が離せない。